2026 釧路川100km パックラフトエクスペディション

2026 釧路川100km パックラフトエクスペディション

源流から海を目指す、壮大な水の旅へ。

阿寒摩周国立公園・屈斜路湖からスタートし、釧路湿原を通り抜けて太平洋を目指す100kmの旅。それは、カルデラに降り注いだ雨や雪が大地を潤し、多くの生命を育みながら海へと還り、再び霧となって森を潤す――そんな「壮大な水の循環」を全身で辿る体験です。
4泊5日の行程では、時に舟を畳んで背負い歩くことも。パックラフトならではの機動力を活かし、状況に合わせた柔軟なスタイルで進みます。釧路川の魅力は、圧倒的な大自然の中にありながら、随所で人の営みの温かさに触れられること。雄大な自然とローカルな日常、その境界線が溶け合う場所を漕ぎ進むことで、この土地の本質的な美しさに出会えるはずです。日本屈指のリバートリップの果て、海へと漕ぎ出した瞬間の感動は、何物にも代えがたい記憶となるでしょう。 

募集日程

2026年9月10日(木)〜9月14日(月) 5日間

※前日9/9(水)に弟子屈入り、9/14(月)ゴール後解散

定員

参加定員:4名 最少催行人数:2名

参加料金 

98,000円(税込)/名 

■含まれるもの
パックラフト、4ピースパドル、PFD、ヘルメットのレンタル、ガイドによる食事提供3食分、障害保険
■含まれないもの
上記以外の食費、お酒代などの雑費、前後の宿泊費、交通費、上記以外の各種装備、ウェアなど

※ご自身のパックラフトで参加される場合は料金から5,000円引き
キャンセル規定・各注意事項を事前にご確認ください
※傷害保険に加入します(死亡後遺症最大800万円・入院4,000円・通院保障なし)初日に受付書類に記載していただきます。
※お支払いは初日にガイド事務所にて。現金ほかカード可。

参加条件

健康であること。毎日続く野外活動です、清潔や快適を極端に求めず、少々の困難や不便があっても笑顔でいれる方。パドリング未経験者でもOKですが、オートキャンプなど除く野外活動での1泊以上の経験のあるとベター(例:登山縦走、ロングハイキングなど)

持ち物

参照:別紙リスト

  • 防水対策
    川下り中は、各自全ての荷物をパックラフトの前や後ろにくくりつけて下ります。防水対策必須です。
  • パッキング
    コンディション次第では途中鉄路を利用する場合もあります。その際には、パックラフト、パドル含め全ての荷物を背負って行動します。つまい全ての荷物が、旅をする上で必要過不足なく、できるだけ小さく軽量のものだとよいです。

参考:TRAILS記事より「パックラフトと川を旅する道具」

宿泊・集合・解散

参加者様のお住まいや移動経路によって様々なケースが想定されます。参加希望者が揃い次第、事前にオンライン、詳細についてすり合わせします。以下、ご参考まで。

全体スケジュールイメージ
9/9(水)9/10(木)9/11(金)9/12(土)9/13(日)9/14(月)9/15(火)
各自移動日ツアー1日目ツアー2日目ツアー3日目ツアー4日目ツアー5日目各自移動日
内容練習・確認・準備屈斜路湖〜摩周大橋(約20km)摩周大橋〜標茶町(約27km)標茶町〜塘路湖or達古武湖(約26km)〜釧路市(約27km)
朝食各自行動食各自ガイド用意ガイド用意
昼食店で食事行動食各自行動食各自行動食各自行動食各自
夜食各自店で食事店で食事ガイド用意
宿提携宿泊地or町内宿提携宿泊地or町内宿テント泊テント泊テント泊なしor釧路市内or弟子屈町内
送迎釧路空港14:00提携宿泊地or町内宿空港へは各自。弟子屈に戻る際は町内送迎可

宿泊について

  • ツアー前: 9/9(水)9/10(木) 提携の宿泊先をご案内。希望があれば弟子屈町内の宿泊先を各自予約。
  • ツアー2日目〜4日目: 基本的に全テント泊
  • ツアー最終日: 9/14(月)「釧路到着後の宿泊先」は各自ご予約手配。釧路空港からの最終フライトで帰ることも可(市内から空港のバス有り)。

集合について

  • 9/10(木)9:00にガイド事務所集合
  • 前日9/9(水)釧路空港〜宿への送迎可。※14:00までの到着をお願いします

解散について

  • ツアー最終日9/14(月)釧路にゴール後解散
  • 解散後の選択肢はいくつか 
    ①その日中に帰る・・・釧路空港からの最終便など(空港まではバス等公共交通機関をご利用いただきます。送迎不可) 
    ②釧路市内に宿泊・・・レンタル道具をガイドに返却し、そのまま道東の旅を続けることもできます。
    ③ガイドと一緒に弟子屈に戻る・・・ガイドはJRか車で事務所に戻ります。

ツアー行程

以下はおおまかな流れです。

DAY
顔合わせ・練習日

事務所集合。顔合わせ。全体行程と持ち物の確認。湖や川でしっかりトレーニング。パッキングと船への取付確認をして終了。終了後、宿泊先の宿にお送りします。

初日のブリーフィング
1日しっかりと練習
DAY2
源流部(くねくね) 約20km

朝事務所に集合し、最終パッキング。屈斜路湖から出発します。基本全てダウンリバー。倒木箇所多し。的確なボートコントロールが必要。昨日までの練習が活きてきます。

100kmの旅へ。出発の朝。
弟子屈ゴール。地元の食も楽しむ。
DAY3
中流部(はらはら) 約27km

前半は釧路川でも最も瀬が続く区間。そこそこスリルあります。途中ポーテージ区間あり。歩行距離は状況による。

瀬が続く区間。みな集中する区間。
標茶ゴール。温泉へ。
DAY4
湿原部前半(のんびり) 約26km

基本全てダウンリバー。湿原エリアへ。基本のーんびり。沈する可能性はほとんどありません。

キャンプ地の朝
眠くなったら寝てもよい。
DAY5
湿原部後半(ゆったり)・釧路市街(まっすぐ) 約27km 

前半は湿原の中でも最も景色が広がるエリア。後半は修行、海を目指しひた漕ぎ進む。風の状況によっては、途中撤退の可能性も十分ありえます。その場合100km未達成ですが途中上陸し、歩行モードに切り替えて途中の駅を目指します。

海まで行けるかは運要素もあるが、行けた時の達成感は大きい。
水の旅、完。この日はゴール後パッキングし、駅へ。

問い合わせ・申し込み

お問合せ:インスタグラムのDM、またはメール等お気軽にどうぞ。
申し込み:以下の項目をコピー、記入の上「メールから」お願いします。
キャンセル規定・各注意事項ご確認の上、お申し込みください。

tomokikokubun5@gmail.com

申込みの際の記載項目

  • お名前
  • 年齢
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • ご住所
  • 集合までの移動方法の予定
  • アウトドアでのご経験、その内容 / パドリング経験の有無
  • 他ご質問等